鈴木賢建築設計事務所 SATOSHI SUZUKI ARCHITECT OFFICE        <<back

 ma 新会館 −新会館建設に関わる建築士の公募2次提案【次点】−



■data

築37年を経た社団法人の事務所兼会館の移転建替計画に際し通りに佇み街に溶け込む背景のような建築
新会館の計画にあたっては現会館が多くの会員や職員とともに歩んできた記憶や想いを継承し、今この時代に相応しく、そして将来の変化にも対応し得る「永く生き、使われ続ける建築」
新しい会館の用途や法人の公共的性格から鉄筋コンクリート造が最適であると考え厚肉床壁構造(TWFS)を提案
長寿命かつ省エネルギーな建築を目指し、熱負荷を軽減し躯体を保護する外断熱工法を採用
無理無駄のない合理的な計画を建築・構造・設備全てにおいて徹底
建設時のコストのみにこだわらずメンテナンス時やライフサイクルをも考慮したコスト計画
建設時がもっとも綺麗で美しいピカピカでまがいもののデザインではなく歳を経ても古びない素材とデザイン



所在地/東京都武蔵野市
主要用途/事務所


構造・構法
鉄筋コンクリート造 厚肉床壁構造(TWFS)
基礎 直接基礎

規模
階数 地上4階地下1階
軒高 13,600o 最高の高さ 14,050o
敷地面積 164.52u
建築面積  98.69u(建蔽率 59.99%許容 60%)
延床面積 380.28u(容積率対象床面積325.63u容積率198.11%許容200%)
 地下1階 55.07u 1階 88.72u 2階 89.55u 3階 87.03u 4階 64.91u 

敷地条件
第一種住居地域 準防火地域
第二種高度地区
道路幅員 北14.59〜14.60m

外部仕上
屋根/アスファルト防水保護断熱工法 カラーガルバリウム鋼板t=0.4 竪はぜ葺
外壁/コンクリート打放の上、砂壁状塗材吹付 コンクリート打放(杉板型枠)の上、撥水剤塗布
開口部/アルミカーテンウォール アルミサッシ(複層ガラス) スチールサッシ ステンレスサッシ
床/磁器質タイルt=9 400角 アスファルト舗装 緑化タイル舗装

内部仕上
床/磁器質タイルt=9 400角 タイルカーペットt=6.5 ビニル床シートt=2.5
壁/コンクリート打放の上、EP塗装 ビニルクロス
天井/岩綿吸音板t9.5 化粧石膏ボードt12 ビニルクロス